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  • 平成14年8月、国土交通省河川局より、河川事業でレーザプロファイラのデータを積極的に活用していく方針が打ち出されました。
  • 現在、レーザプロファイラデータのデータ取得、加工の基準について河川局でガイドラインの作成が進められています。
  • 当社では、データの取得から加工、利活用までの一連の業務に精通しており、基準づくりのお手伝いもしています。
  • 特に、レーザプロファイラで取得できる高密度・広範囲・精密な高さの情報は、さまざまな利活用が期待されます。当社では、これらの動向を見すえて、河川事業でのレーザプロファイラのデータの利活用方法を検討しており、いくつもの事例があります。
  • さらに、当社では、河川および流域のデータの取得だけでなく、「国土情報基盤」の一環として利活用を図るため、情報の標準化へのとりくみも行っていきます。

氾濫シュミレーション
流下能力 ハザードマップ

 

氾濫シミュレーションで求めた浸水深をレーザプロファイラーによる詳細三次元地形モデル上に表示し、アニメーションを作成しています。
従来の氾濫シミュレーションの表示では把握できなかった、低い地形の場所、道路の浸水が早く起きる現象が、顕著に現れています。

クリックするとアニメーションを表示します。
[ファイルサイズ:2.93 MB]

アニメーションの再生には、プレーヤーソフトが必要です。再生ができない場合には、下の画像をクリックし、ご利用の環境にあったWindows Media Player(無料)をインストールしてください。

提供データ:
DSM, DEM
提供フォーマット:
LAS, text, DXF, shape, mov(アニメーション)
レーザプロファイラ以外の利用データ:
衛星画像(IKONOS), geotiff

 

レーザプロファイラーデータが樹木表面、地表面の両方を取得できることを利用して、河川敷上の樹林等の植生部分の樹高を抽出しました。
そのことにより、従来では取得できなかった任意断面の流下阻害断面を算定することが可能となり、流下能力検討資料として利用しています。

提供データ:
DSM, DEM
提供フォーマット:
LAS、text, DXF、Shape
レーザプロファイラ以外の利用データ:
なし

 

地域の標高データと、想定される浸水区域、避難場所や避難経路の情報をあわせて表示し、洪水ハザードマップのベース図として利用しています。
従来の地形図では分からなかった、地形の低いところなどの浸水の危険性が一目で分るようになりました。

提供データ:
DSM, DEM
提供フォーマット:
tiff, jpeg, 等
レーザプロファイラ以外の利用データ:
避難路、避難場所

 

 

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